頭を冴えさせるアロマ、緩ませるアロマ
- 2017年12月5日
- 読了時間: 3分
12月ですね。
受験生のいるご家庭では、親子共、焦る気持ちや不安な気持ちが出てくる苦しい時期かもしれません。
もう、12月、もう、時間がない、そんな気持ちになるのはよくわかります。
でも、まだ12月です!!
中学入試はごく一部の学校で今月入試が始まりますが、ほとんどの学校は来年2月、大学入試もセンター試験には『まだ』1か月以上あります。
中学受験は1月からが勝負、大学受験本試験は、受けながら力がつく、とも言います。
焦る気持ちからどんどん課題をこなすなら良いのですが、焦ってあわわわわ‥となり、勉強が手につかない、(お母様は眠れないなど)となるなら、「まだまだ、これから、これから!」
と言い聞かせて落ち着きましょう!
さて、アロマテラピーの受験生への活用、略して受験生アロマの紹介です。
頭を冴えさせる、いわゆる頭脳明晰化作用のある香りがいくつかあります。
ご存知のようにアロマテラピーで使う香りは精油(=エッセンシャルオイル)と言いますが、
例えば、
バジル(スイート)、ローズマリー・カンファー、ローズマリー・シネオール、ペパーミント等の精油が代表格。
ユーカリ・ラディアータ、レモン、ローズウッドも冷静に頭を冴えさせてくれます。
(ただし、ペパーミント、ローズマリーはどの種類もてんかん、高血圧の方には使えません。)
これらの精油を単独でも、ブレンドでも良いので使ってみましょう。
簡単な方法としては、マグカップ芳香浴。
要らなくなったマグカップに精油を2〜3滴入れ、お湯を注いで香りをたてます。
目をつぶり、ゆっくり嗅いでみて下さい。
大丈夫そうなら、そーっと深呼吸で嗅いでみましょう。
反対に、勉強で頭の回転が止まらない、首から上が緊張している、という場合は、おやすみ前に鎮静作用で緊張を解いてくれる精油が必要ですね。
イランイラン、カモミール・ローマン、クラリセージ、マジョラム・スイート、ラベンダーなどが代表格。
オレンジ・スイートも明るく鎮静化してくれます。ヒノキ、ヒバなども安眠を促します。
先日のお客様は、中学受験を控える6年生の男の子のお母様で、弁護士さんでした。
ラベンダー&オレンジのアロマスプレーをお教えしたら、「頭が緩む感じがして、とても良い感じです」
とのご感想でした。
私などはちょっと気味の悪い事件が世間を賑わせているときは、新聞もテレビも避けてしまう小心者ですが、弁護士というお仕事は、嫌な話ばかり聞くお仕事と言っても過言ではなく、心身共にとてもハードだと思いますので、そんな中、母として受験生をケアする毎日だなんて、本当に尊敬の眼差しになります。
そんなお客様が、アロマテラピーでストレスが軽減した感じがすると仰るのを聞き、嬉しくなりました。
受験生もケアする親御さんも、アロマテラピーを味方につけて、明るく乗り切って下さいね!陰ながら応援しています!!
まとめ:
・冴えるアロマお勧めブレンド
ローズマリー・シネオール+レモン、
ペパーミント+バジルなど
・緩めるアロマお勧めブレンド
オレンジ・スイート+ラベンダー、
ヒノキ+ヒバ
注意:
アロマテラピーは医療の代わりになるものではありません。
また、精油には、禁忌事項のある物もあります。主治医やアロマテラピー専門店で訊く、注意書きをよく読むなどして、ご自分の体質に合ったものをお使い下さい。

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